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抜群の動きを披露したのは!出走馬の最終追い切りランクを紹介します!


・カナテープ(S)

(美浦南W 良 66.7-51.5-36.9-11.9)

3頭併せを行い、全体で5ハロン66.7秒、しまいは11.9秒という優秀な時計をマーク。
併せ馬では僚馬に半馬身遅れましたが、時計自体は非常に優秀であり、特に「この馬としては珍しく2週連続で11秒台を出してきた」という点は、明確な好調気配を示唆している。
全体として非常に順調な調整過程にあり、好調を維持していると判断できる。


・セキトバイースト(S)

(栗東CW 良 97.5-80.8-65.3-50.5-35.4-11.2)

6ハロン80.8秒、しまいは11.2秒、見た目の動き以上の好時計といえる。
四位調教師も「体つきは前回よりもいいのかな。中身とかも良くなっている感じがします」とコメントしており、前走の都大路ステークスを3馬身半差で快勝した勢いをそのままに、状態はさらに上向いていると判断できます。


・カニキュル(A)

(美浦坂路 良 51.6-37.6-24.8-12.6)

単走ながら、4ハロン51.6秒、しまいは12.6秒をマーク。
道中は僚馬を目標にしつつ、楽々と駆け抜けたとされており、全体時計も優秀。
「1回使って動きは良くなっている」とコメントされており 、休み明けを叩かれて状態が良化。
また、楽な手応えで好ラップを刻むなど、調教では非常に良い動きを見せていた。


・ウインエーデル(A)

(栗東CW 良 98.8-82.1-67.0-52.2-37.2-11.8)

7ハロン98.8秒、しまいは11.8秒をマークし 、さらに土曜日にはウッドチップコースでラスト1ハロン10.9秒という「猛時計」をマーク。
これは「攻め動くタイプらしい追い切り内容」であり 、過去のしまいのラップが11秒台後半から12秒台であったことを考えると「一変した動き」と見てうかがえる。
情報源では「気温の上昇とともに調子を上げてきた印象で、状態が良いのは間違いなし」とされており、まさに絶好調と言えるでしょう。


・タガノエルピーダ(A)

(栗東CW 良 85.1-68.8-53.0-36.8-11.0)

1週前には団野大成騎手を背に負荷をかけられており、レース週はしまいの確認程度の調整内容といった印象。
団野騎手は「先週に比べて上積みを感じる」とコメントしており 、本馬としては鋭い動きを連発していることから、態勢は万全と見て良いでしょう。


・ミアネーロ(A)

(美浦南W 良 82.8-66.7-51.6-37.1-11.1)

ヴィクトリアMを出走取消となりましたが、その後は順調に立て直しが図られ、「フレッシュな感覚を得られてよかった」と陣営はコメントを残している。
最終追い切りでは、美浦のウッドチップコースで手応えをつかみ、11.1秒という鋭いしまいのラップをマーク。
元々調教ではいい動きを見せるタイプであり状態が悪いという印象はない、前々走と同程度のパフォーマンスは期待できるが上積みがない分評価はしづらい。


・ラヴァンダ(A)

(栗東坂路 良 51.6-36.5-23.7-11.9)

スピード感たっぷりの走りを見せ、オープン馬(ヤマニンチェルキ)に半馬身先着。
4ハロン51.6秒、しまいは11.9秒をマークしており、併走相手が強くなれば更なるスピードに期待。
大幅な上積みこそないものの、好調をアピールする内容。


・アスコルティアーモ(B)

(美浦W 良 82.4-66.3-51.2-36.8-11.0)

3頭併せを行い、終い10.7秒という鋭いラップをマーク。
「元々調教ではいい動きをするタイプ」であり 、今回もその能力を遺憾なく発揮できるかがカギ。
個人的にはもう一つ上向いてきてもいい存在、調教の動きがそのまま実戦で活かせるか。


・ウンブライル(B)

(美浦南W 良 83.7-68.0-53.1-38.5-11.3)

併せ馬を行い、先行する僚馬に先着する内容。
全体的な動きは悪くなく、ウッドチップコースと坂路を併用して乗り込まれた。
前走からの上積みは感じられるものの、絶好時との状態比較ではどうかも、水準以上のデキに留まる評価。
また、「デキ落ちの可能性まであるのかな」という慎重な見方もあり 、キャリアベストの状態にはないが前走よりは改善が見られる。
重賞で勝ち負けを期待できるほどの明確な上昇とは言い難い状況。


・シングザットソング(B)

(栗東坂路 良 56.6-40.0-25.2-11.8)

最終追い切りでマークしたしまいの11秒台という鋭い動きは過去の好走時でさえ、坂路でのしまいは12秒台が限界であったことを考えると、今回の動きは「前走以上の状態である可能性が高い」とうかがえる 。
坂路主体で入念に乗り込まれてきたことも、順調な調整過程を裏付けています 。


・ラヴェル(B)

(栗東坂路 良 54.2-38.3-24.5-12.5)

ラヴェルは重賞2勝、エリザベス女王杯(G1)2着 といった実績を持つメンバー上位の実力馬。
しかし、近走はヴィクトリアマイル(G1)12着、大阪杯(G1)11着、金鯱賞(G2)9着とG1/G2で大敗が続いる。
最終追切では助手騎乗により馬なりで54.2-12.5秒をマーク。
前週にコースでしっかり負荷をかけているため、レース週は無理せず調整程度の内容。
特筆すべきは、メンコを外したことで「うまくスイッチを入れられていて、今回のほうが前進気勢を感じる状況」だ。
これにより、精神面での改善が見られる。
昨秋の好走時(ウッドコースでしまい11秒台前半を連発) と比較すると、最終追い切りでの鋭い動きは見られておらず、現状維持に近い評価と判断。


・フィールシンパシー(C)

(美浦南W 良 51.6-37.6-11.8)

可もなく不可もなく、単走でさらっと流す内容。
この調整パターンは、過去に本馬が不振だった時の調整方法と同じであり 、状態面での明確な上積みは期待しにくい状況。
個人的には前走や前前の方が調整過程は良かったなという印象。
府中牝馬Sに向けてデキがメイチとはいいがたい、重賞で上位争いをするには物足りない評価。


・エリカヴィータ(C)

(美浦坂路 良 52.1-37.7-24.7-12.3)

最終追い切りは、ハードに追われたものの、しまいのラップが13秒台と遅く、全体的に「地味な動き」であった。
13秒台というしまいのラップは重賞で好走を期待できるレベルとは言い難く、過度な期待は避けるべきでしょう。


・グランスラムアスク

(測定不能)

前走のジューンステークス(OP)から挑むグランスラムアスク
連闘なので追い切りを行っていませんでした。


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